ＣＧＣいけのたいらゲロさわＥＤ

ＢＣＲＴメンバーより、ＣＧＣ（Ｃｈｕｂｕ Ｇｅｒｏ Ｃｕｐ）２０１３：いけのたいらゲロさわエンデューロのレポート？というか写真が送られてきました（今度は一口コメント宜しくです）。
ＨＰより抜粋した写真共々ＵＰしておきますね。

ピットはトランポでいっぱいみたいですね。
ＪＮＣＣは勿論大人気ですが、ＣＧＣも侮れないようで人気沸騰中？

今回のいけのたいらは、
・さわやかクラス（90分 / ゲロ初・中級者対象）１２０台
厳しいヒルクライムや目が眩むようなダウンヒルは極力避け初級者の方でも ガッツがあれば1周出来る！をコンセプトにコースを設定するよ！
・ゲロゲロクラス（180分 / ゲロ上級者対象）７０台前後
G-NET戦のゲロゲロクラスはヒルクライムやダウンヒルが厳しいからコンディションによっては上位数名しか周回できないかもしれないよ！
というクラス分けのエンデューロだったようですが、募集段階に於いて明確なコンセプトが示されているのはとっても分かり易くて良い事だと思います。
［こんな筈じゃなかった］なんて事があると次回に繋がりませんからね。

そんなＥＤに、ＢＣＲＴからは１名がエントリー。
ＫＴＭ ２５０ＥＸＣ－Ｆ ＳＩＸＤＡＹＳと今回のエントリーマシンであるセローを駆るＴさん。
ひとりぼっちで御免なさいね（でも奥さんが何時でもご一緒だから、邪魔しちゃ悪いかな？）。
来年はもしかしたら私も・・・

どのレースでもスタート地点の写真を見る限り［楽しそうだな」とか思うのですけど、


こんなシーンを見せられると、膨らみかけた気持ちがシューと萎んでしまいそう。
今年の８時間ＰＷＥＤの例もあるし、周回できずに徒歩で戻るのは少し寂しい。
でも、さわやかクラスなら何とかかも知れませんね。
技術・体力に自信が無い私でも、気力で（ここが一番問題だったりして）走れるかも。
ＫＬＸ１２５では流石にしんどそうなので、ＦＲＥＥＲＩＤＥ３５０でも用意しますか。
と、レポートをみたり話したりする度思うのですけど、腰が重いどころか根が深ーくめり込んでいるもんで、口だけなのね。
最近の口癖ですが、来年は４０代最後の年となるので、嬉し恥ずかし楽しい１年にしなくちゃです。
その際には、是非ご教授下さいね。