KLX/D-TRACKER125:グラフィックデカール/フルキット [気になるアイテム]
KX85 ’04~&KLX110Lに引続き、KLX125&D-TRACKER125用のBCオリジナルグラフィックデカール/フルキットが完成しました。
製作は、毎度お世話になっている「マッドフィッシュデザインズ」さん。
BASE CAMP RT専用グラフィックデカールなので、基本的なデザインやカラーリングはKX85&KLX110L同様となります。
KLX125グラフィックデカール/フルキットはこちら
この販売用には、これまたKX85&KLX110Lと同じく色味を少しだけ変えて、試乗車のゼッケンプレートとは異なり、ヘッドライトカウル部分を加えてこんな感じで、製作してみました。
如何ですか?
BCのロングリヤフェンダーにも対応したフルキット、イケてると思いませんか?
(勿論、自己満足と言う事は言うまでもなしですが)
出来る人は既にやっていると思いますが、KLX125 & D-TRACKER125のクローズド用に、フロントゼッケンプレートキットなるものも検討中です(どのデカールも踏まえてね)。
ヘッドライトが付いているD-TRACKER125はというと、こんな感じのグラフィックデカールとなります。
ブラックベースのD-TRACKER125だと、同じデザインのデカールでも、グリーンベースのKLX125とは一味違った感じになりますね。
流石にレッドベースのカウルだと難しいかもしれませんが、グリーンでもホワイトでも勿論ブラックでもそれなりの雰囲気を醸し出しているじゃありませんか。
販売用には、こちらをどうぞ。
お気づきかどうか?KLXでもD-TRAでも、サイドカウルの中心部分には実はデカールがありません。
カウル曲面の角度がきつくて、施工が難しいからです。
よって本来は、サイドカウル部分はカウルの廻りにのみデカールが張られるようになります。
D-TRAで比較してみると分かり易いですかね。
黄色い枠の部分が、サイドカウル剥き出しとなっているのが分かりますか?
上の写真ではホワイトデカールを張ってある訳です。
この辺りはお好みと言う事になるでしょうが、ホワイトでもブラックでも気になる方は、下の写真を参考にして施工してみて下さい。
市販のバックグラウンド30×45cm1枚あれば、それを半分にして左右に施工可能です。
通常3枚セットで販売されていますから、2回までは失敗したとしても大丈夫ですかね。
とここまでは、Kawasakiのモデルたちでしたから統一感がありましたが、BCRTメンバーは多種のメーカーに及んでいますので、果たして他メーカーでもチーム感がでるのかどうか?
お次はHONDA CRF150RⅡでも作ってみちゃいましょう。
上手くいくかどうかお楽しみに。
製作は、毎度お世話になっている「マッドフィッシュデザインズ」さん。
BASE CAMP RT専用グラフィックデカールなので、基本的なデザインやカラーリングはKX85&KLX110L同様となります。
KLX125グラフィックデカール/フルキットはこちら
この販売用には、これまたKX85&KLX110Lと同じく色味を少しだけ変えて、試乗車のゼッケンプレートとは異なり、ヘッドライトカウル部分を加えてこんな感じで、製作してみました。
如何ですか?
BCのロングリヤフェンダーにも対応したフルキット、イケてると思いませんか?
(勿論、自己満足と言う事は言うまでもなしですが)
出来る人は既にやっていると思いますが、KLX125 & D-TRACKER125のクローズド用に、フロントゼッケンプレートキットなるものも検討中です(どのデカールも踏まえてね)。
ヘッドライトが付いているD-TRACKER125はというと、こんな感じのグラフィックデカールとなります。
ブラックベースのD-TRACKER125だと、同じデザインのデカールでも、グリーンベースのKLX125とは一味違った感じになりますね。
流石にレッドベースのカウルだと難しいかもしれませんが、グリーンでもホワイトでも勿論ブラックでもそれなりの雰囲気を醸し出しているじゃありませんか。
販売用には、こちらをどうぞ。
お気づきかどうか?KLXでもD-TRAでも、サイドカウルの中心部分には実はデカールがありません。
カウル曲面の角度がきつくて、施工が難しいからです。
よって本来は、サイドカウル部分はカウルの廻りにのみデカールが張られるようになります。
D-TRAで比較してみると分かり易いですかね。
黄色い枠の部分が、サイドカウル剥き出しとなっているのが分かりますか?
上の写真ではホワイトデカールを張ってある訳です。
この辺りはお好みと言う事になるでしょうが、ホワイトでもブラックでも気になる方は、下の写真を参考にして施工してみて下さい。
市販のバックグラウンド30×45cm1枚あれば、それを半分にして左右に施工可能です。
通常3枚セットで販売されていますから、2回までは失敗したとしても大丈夫ですかね。
とここまでは、Kawasakiのモデルたちでしたから統一感がありましたが、BCRTメンバーは多種のメーカーに及んでいますので、果たして他メーカーでもチーム感がでるのかどうか?
お次はHONDA CRF150RⅡでも作ってみちゃいましょう。
上手くいくかどうかお楽しみに。
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