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KTMオレンジフェスティバル:プチオレタイを走って P.1 [イベント&レース]

2016.7.17に筑波サーキット:コース2000で開催された「KTMオレンジフェスティバル」に参加してきました。
BCのKTMユーザーと共に走行会とプチオレタイ、勿論KTM代理店ブースもですね。
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なのですが、代理店ブースに関しましては、他代理店が営業活動に精を出している中、BCはホスピタリティー(我々の休憩所)としてなのですけどね。
楽しくお話なら大歓迎ですが、不特定多数の営業を得手としている訳ではありませんので(ある意味ごめんなさい)。
このブログに関しましても、全体的な流れはKTM JAPANを筆頭に多くの代理店さん達が諸々触れているところでしょうから、BCではグググーッとピントを絞り込んだ内容でお伝えします。

ずばり走行会とプチオレタイ。
と言いましても走行会に関しましては[多くのKTMユーザーが参加されて大変盛り上がってよかったですよね]という程度。
中にはタイヤウォーマーを装着している方もおられて、ちょっとビックリ!
転倒者も数名いらっしゃったようで、大事に至らなければいいのですが・・・

と言うことでプチオレタイ=90分耐久(お遊び)レースに関しての報告が主となります。
マシンはRC125か125DUKEオンリーです(と言いましてもBCもですが殆どがRC125でしたね)。
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事前にあれやこれや確認していたのですが、当日になってゼッケンをこの場所にフロントも大きく、テールライトは外してあったり付いてたり(保険に関しては結局正式発表はなく)・・・参加台数15台の殆ど?全て?が関係者であったようですの問題はないと思いますが・・・気になる性格なんですよね。
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さておき、BCでは私とKTMオーナーさん(RC390男性とDUKE200女性)お二人との3人組。
初めは15分2回交代の予定でしたが、走行会を経て30分1回交代に変更しました(15分だと慌ただしいだろうし体力的に30分で問題ないかなと)。

まずはレース前のミーティングから、最前列に座って聞き入ります。
サーキット(レース)ならではの注意点レクチャーを受け[頑張りすぎないように]と和やかに・・・[初めての人は]こぞって3人手を挙げていたのは、もしかして私達だけ?
転ばないように邪魔にならないようにと肝に銘じます。
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午前中の予選は、お二人にお任せします。
お二方とも、事前にお店でRC125を乗ってならして頂いていますからね(実は私は数十キロしか走ってません)。
私は同RC125で走行会に申し込んでおります(お二方も各々のマシンで)ので、そこで確かめます。
何か排気音が異なるRC125が多々参加されているようですが・・・端から素人の私には関係なしっと。

走行会に諸々のイベントが終わって、いざプチオレタイ90分耐久レースのスタートです!


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