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今年2回目にして最後のHERO'S ADULT [イベント&レース]

久っ々エントリーしましたHERO'S!
今年は3月R2のモトヴィ以来、2回目のエントリーにして最終戦です。
息子【Dai】が専門学校の卒業課題等で忙しくエントリーしないって言っていたので、自分もどうしよっかな?って悩んでいたんですけど、子離れしないとねって事で(笑
来春から息子は就職して他県で一人暮らしとなりますので、尚更です。
尤も私が2回目だってだけで、BCRTの面々はMX408開催の時にもエントリーしているので、私も来年は皆に付き合って><付き合ってもらって諸々エントリーしょうかな?
息子の事は別にして、本質的な体力気力があればですけどね(笑

なんて、私だけではなくて、皆各々事情があるようで、
出来れば今回は、ライツの全クラス(スーパーは別にして)とミニモト合わせて大所帯でエントリー出来ればって思っていたんですけど、蓋を開ければ私を含めて3名のみ。
ちょっと寂しいですけど頑張!!
私はYZ125に返咲き。
前回のR2は1月にYZ125からYZ250Fにマシンチェンジして、4ストでのエントリー。
3回程しか乗りませんでしたけど、YZ125よりYZ250Fの方が無理なくリスクなく走れるので「ジュニア」にエントリーさせて頂きました(勿論、結果は関係なし)。
BOSS_YZ250F.jpg

なんですけど、早々にYZ250Fはドナドナされていきましたので今回は再びYZ125。
YZ125だとちょっとばかし辛いかな?って事と2カ月乗っていないので「ミドル」にエントリーさせて頂きました。
BOSS_YZ125.jpg
(自分の写真はないのでHERO'Sギャラリーから引っこ抜かせて頂きました。)

一方、私が撮った写真がそこそこにある2人は「ノービス」にエントリー。
ノービスはミドルの次なので、自分のレースが終わって即行カメラ持って配置について・・・流石に第一コーナーで待ち構えるのは間に合わないのでゲート横で(笑
GIAN&Moto.jpg
ある意味有名人?の【GIAN:RM-Z250】と最近やたらと走っている【Moto:YZ250F】の二人、威風堂々(笑
GIAN_RMZ250.jpg
Moto_YZ250F.jpg
ちょっと雰囲気ありますよね!
写っていない写る筈のない視線が目力が気持ちが写っているよう!
とてもノービスクラスとは思えません。
尤も、実際の速さ上手さの差こそあれ、気持ちの差はないのかも知れませんよね。
それ故に、私は横一線に並べないんですけどね。
GIAN&Moto_2.jpg
第2ヒートも仲良く?並んでスタートです。
左端って、目の前コースないですよね(笑
GIAN&Moto_3.jpg
GIAN&Moto_4.jpg
10分+1周、前に後ろにほぼほぼ一緒。
どんだけ仲良しなんでしょう(笑
写真撮りやすくていいんですけどね(笑
GIAN&Moto_5.jpg
【GIAN】は、痛めている肩が完治していないので不本意だったかも知れません。
昼休みも、何だか怪しいハンドマッサージ機みたいなもので、しきりに肩や腕を解していたようです。
【Moto】さんはどうだったかな?
練習ではなくレース中でさえ、ちょいちょい後ろを見る癖が見え隠れしていましたが、基本(飽くまで基本)前だけ向きましょうね!
GIAN&Moto_6.jpg
ま、でも、難しかった印象の今日のコースで、フルグリッド20台で、無事に走り終えただけでも良しとしましょう。
お疲れ様でした。
【GIAN】さんの奥方様は、今日一人だったら付き添うつもりだったみたいですしね。
無事が何より。

Google:2021.12.12 HERO'S ADULT ノービス

ま、そこそこに写真撮ったし、本日の私のお役目も無事終了。
予選ではコックOFFでエンストして、ヒート1ではオープニングラップとL1と2回も転んで、ヒート2ではどうにか無事終了。



今月この後57になり・・・
来春からは息子【Dai】が一人立ちして・・・
〇〇〇禍も終息せず・・・

開き直って、今年以上に例年以上に遊びまくるしかないですよね!!
(十分に注意して)
って事で、BCRTの面々をはじめ皆様宜しくお願いします。
2022年3月12日(土)には、自粛していた「BC Enjoy OFFROAD モトヴィ貸切走行会」も復活開催する予定です。
是非是非、楽しく一緒に走りましょう!!
(十分に注意して)

5月になっちゃうかな?
遅ればせながらCRF250R予約しちゃいました。


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2022.3.12 BC Enjoy OFFROAD 走行会開催決定!! [イベント&レース]

2020年11月開催より、ずーーーーーっと延期していました走行会ですが、16カ月ぶりに再開する事としました。
まだまだ予断を許さない状況ではありますが、皆様のご理解とご協力の上で楽しい一日をご一緒出来ればと思い、再開する運びとなりました。
プライベートでは、数名単位で練習(練習は苦手なので遊んでるだけですが)したり、ちょいとイベントやレースに参加したりしておりましたが、「お誘い」するとなると話は別でなかなかに難しい状況でした。
でしたが、賛否あるとは思いますが、各自の判断のもと[まっ!いっか!]って事で。

来春 2022年3月12日(土曜)【BC Enjoy OFFROAD モトクロスヴィレッジ貸切走行会】を開催させて頂きます。
500x706 JPEG.jpg

私も今月で57歳になります。
元ライセンス持ちでも何でもないファンライドの私としては、そろそろ限界かなと(笑
身体中故障だらけですし修理もできない状況です(笑
心も大分細くなってきているかも(笑
現場に顔は出しても、走る事は少なくなってくるかも知れませんね(悲
って意味も踏まえて・・・

4歳から20歳の今日まで、皆様にお世話になってきた若人も成人し来春には社会人。
HPの見出しの写真、懐かしく思われる方もいらっしゃると思います。
daiki.jpg
感謝の意を込めて、各クラスでご一緒させて頂く予定ですので遊んでやって下さい。

今までに参加して下さった事のある方々、
今後参加してみたいなと思われる皆様、
BCのユーザー様、
BCRTの面々、
諸事情あるとは存じますが、久しぶりに集い楽しい一日をご一緒しませんか!!
BC Enjoy OFFROAD 走行会の”緩さ”を(ガチの走行会ではないことを)十分ご理解の上で、是非一緒に走りましょう!!


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WR155Rが入荷してきました [気になるアイテム]

前頁の「KLX150Lを試乗車登録」前々頁の「今更ながらKLX150Lが入荷しました」に続き、インドネシアの【YAMAHA:WR155R】が入荷してきました。
インドネシア輸入モデル云々は全く同じですし、内容に関しましても同様に綴っていきます。

【YAMAHA:WR155R】知ってはいたんですけど、後々の修理と部品供給?
リコール&クレーム何よりその完成度に耐久性=信頼性が?
車両の販売価格はまあまあ抑えられているようですが、販売モデルの製造年式が最新だったり数年前だったり、勿論年間を通して安定供給という訳ではありませんしね。

流通他国の事情は知りませんけど、150cc/155ccだと国内では軽二輪登録となります。
原付ではないので、所謂250ccクラスの保険/税金が適用されます。
故に高速道路(有料道路)での走行が可能となります。
なりますが、エンジン&シャーシの性能そもそも開発コンセプトからして万全という訳ではないと思います。

正直、躊躇していましたが、昨今の国内メーカー/モデルのラインアップや〇〇〇禍他の影響による生産/供給体制からして多少のリスクは止むを得ないのかなと・・・
WR155R_2021_1.jpg
KLX150Rはライムグリーン一色でしたが、WR155RはディープパープリッシュブルーソリッドEとヤマハブラック各色です。
KLX150RとWR155Rは、同等のモデルかと思いきや?ちょっとばかし異なる雰囲気かも知れません。
WR155R_2021_2.jpg
実質的な、空冷><水冷の違いやキャブレター><インジェクションって違いもありますが、全体的な印象と言いますか雰囲気が違うような気がします。
WR155R_2021_3.jpg
エンジンは水冷4ストローク単気筒/SOHC4バルブ/155ccとなります。
スペックとしては12.3kw/10,000rpmで14.3Nm/6500rpm。
WR155R_2021_etc1.jpg
燃料供給方式はインジェクションで始動方式はキックはなくセルフ式、シフトは常噛6段リターンとなります。
市販モデルなので当り前ですが、リザーバタンクのある水冷となりますがラジエターは右側(片側)だけとなります(因みに左側はバッテリーの積載スペース)。
WR155R_2021_etc2.jpg
リヤサスペンションはノッチ式の調整が可能ですが、フロントフォークは調整機能のない正立サスペンション(ジャバラではなく倒立っぽいカバーが付いていますが)となります。
ブレーキは前後シングルディスクでタイヤはフロント2.75-21+リヤ4.10-18、勿論二人乗り可能です。
フレームガードが標準なのは嬉しいですよね。
WR155R_2021_etc3.jpg
メーターは多機能デジタル=スピードにエンジン回転数とギヤポジションに燃料計が一目で分かりやすく表示されていて、ボタン操作でオドメーター/トリップメーター2セット/時計/平均燃費/瞬間燃費などが切替表示出来るようになっています。
左側ハンドルスイッチには、ヘッドライトのパッシングにハザードまでが装備されています。
左側ラジエターが装備されているかな?って部分のカバーを取外すと、そこにはラジエターではなくバッテリーが装着されています(因みに車載工具もバッテリー横に装備されています)。
WR155R_2021_etc4.jpg
WR155Rには、VVA=バリアブル・バルブ・アクチュエーション(吸気側のインテークバルブのリフト量を、エンジンの低回転時と高回転時に於いて各々のカムとロッカーアームを分割したり連結したりして可変させる機構とでも言えばよいのでしょうか)なる一風変わったシステムが採用されているようですが、実際に試走してみない事には正直???(申し訳ない)
だからなのか?EXUP(エグザップ)=排気脈動コントロールデバイスは装備されていません(キャタライザーはしっかり入っているようですけどね)。
機能も然ることながら見た目気になるところが一つ!その機能云々のなせる業なのか分かりませんが、フレームの前方しかも下部から取り回しているエキパイって?
フロントタイヤからの飛び石やガレ場や轍なんか走る際に、ちょっとばかし心配なのは私だけでしょうか?(エンジン左側だけかばーされてもね・・・)ハードヒット一発でNG!?
WR155R_2021_etc5.jpg
ハンドルは、太さは22.2mmの通常サイズのもので高さがなく引きも少ない一文字タイプがついていますが、跨った感じでは特に違和感はないように思います(好みですけどね)。
シフトペダルにステップは可倒式なので十分かなと思いますが、ワイドステップとかに交換したくなるかも知れません。
シート高は888mmと少しばかり高めって気もしますが、跨ってみるとサスペンションが適度に動きますしシートフォームの角が張っていないので、足つき性はそんなに気にならないかなと思います(176cm69kgの私で、土踏まずから先がベタっとつく感じ)。
WR155R_2021_etc6.jpg
ヘッドライトは昨今の規制ではないので、ライトもカウルも小柄な見慣れたデザインです。
テールは専用のフェンダーレスとかが発売されていないと思いますので、汎用タイプで要工夫って事になりますか。
実走行でテストした訳ではないので定かではありませんが、インジェクションで燃費は良いでしょうしフューエルタンクは8.1L入るので、林道ツーリング等で航続距離はに不安を覚えることはないのかなと思います。
もうちょいバラした写真を撮っとくべきでしたが(すいません)、シート下ステー下のカバーを外してエアクリーナーエレメントを脱着するようになるので少しばかり手間ですかね。


取り急ぎエンジンを始動させてみましたので、全てが純正状態での排気音(エキゾーストサウンド)をお楽しみ?ください。

KLX150Lが排気量なりのボリューム感(125ccと250ccの真ん中って感じ)なのに対し、WR155Rは250ccと見紛うサイズです(タイヤは細いですけど)。
カッコは良いんですけど、無駄にデカいかな(笑
オフロードでの運動性や走破性は、正直マンパワーによって異なるので何とも言えませんが、ハードダートやクローズドって事ではなく、林道ツーリング(しかも長距離での高速道路移動って事でもなく)が相性として良いのかも知れません。

メンテナンス等に関しましては、基本的に純正部品はインドネシアより都度取寄せとなりますので、通常でも二カ月を要しますし〇〇〇禍の影響下では数カ月の時間がかかる場合もあると思いますので、予めそれなりの覚悟が必要なのかなと思います。
リコールやクレーム等の保証がある訳ではありませんし耐久性の程も不確かなので、各自の許容範囲次第なのかなと思います。

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KLX150Lを試乗車登録 [インプレ]

早速、登録してきました【KLX150L】!!

別に猛アピールしようって事ではないですが、思いの外というか思っていた通りというべきか、ぶっちゃけ良く走りますよ。
BCではKLX125(D-TRACKER125)をちょいちょい弄って遊んでいたので、ある程度は想定内。
BASECAMP/KLX125.jpg
HP:KLX125へリンク
クローズド用でしたが、164ccボアアップしてサブコンいれてKLX140用プロサーキットつけて、足回り諸々を変更して軽量化して遊んでました。
BASECAMP/D-TRACKER125.jpg
HP:D-TRACKER125へリンク
一方D-TRACKER125はミニサーキットなどで遊びつつ、一般公道走行用としても走らせていました。
144ccボアアップしていましたので、原付ではなく軽二輪登録をして。
BASECAMP/KLX230.jpg
HP:KLX230/KLX230Rへリンク
Kawasakiの代理店向け試乗会では、KLX230とKLX230Rも試走してきています。

なので、それなりに把握しているつもりなんですけど・・・
BASECAMP/KLX150L.jpg

基本スペックを比較してみるとKLX125<KLX150L<KLX230
排気量cc=124<144<232
エンジン種類=空冷4ストローク単気筒/SOHC 2バルブ(共通)
最高出力kw=7.5<8.6<14(回転数は各々)
最大トルクN・m=9.8<11.3<19(回転数は各々)
トランスミッション形式(常噛?段リターン)=5段<5段<6段
全長cm=1980<2080<2105
全幅cm=770<830<835
全高cm=1090<1155<1165
シート高cm=830<870<885
車両重量kg=112<118<134
始動方式=セルフ<セルフ・キック併用<セルフ
燃料供給方式=FI<KEIHINキャブレターNCV24<FI
タイヤサイズF・R=70/100-19・90/100-16<2.75-21・4.10-18<2.75-21・4.10-18
生産国=インドネシア共和国(共通)
販売/保証=Kawasakiあり<並行輸入なし<Kawasakiあり
面白いくらいに全てのスペックが真ん中ですよね(笑
125か230どちらかと同じという部分もあって、何とも妙(笑
両方の良いとこ取りした感じもありますし、逆に言えば中途半端って事になるんでしょうけど、比較対象が125はいいとして相手方は230ではなく本来は250な筈ですから、どちらかというと125より!125の進化系って事になるのかな?
FI(インジェクション)ではなくKEIHINキャブレターNCV24であるあたり、退化してると言えるかも知れませんけどね。
が故に、多少の期待感がない訳ではありません。
kwやN・mのような数値ではなく、体感として、ワクワク感としてね!!

さてさて、ナンバーも取得してきたので実際に走らせてみる事としましょう。

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今更ながらKLX150Lが入荷しました [気になるアイテム]

インドネシアの【HONDA:CRF150L】に【YAMAHA:WR155R】に【Kawasaki:KLX150L】知ってはいたんですけど、後々の修理と部品供給?
リコール&クレーム何よりその完成度に耐久性=信頼性が?
車両の販売価格はまあまあ抑えられているようですが、販売モデルの製造年式が最新だったり数年前だったり、勿論年間を通して安定供給という訳ではありませんしね。

流通他国の事情は知りませんけど、150cc/155ccだと国内では軽二輪登録となります。
原付ではないので、所謂250ccクラスの保険/税金が適用されます。
故に高速道路(有料道路)での走行が可能となります。
なりますが、エンジン&シャーシの性能そもそも開発コンセプトからして万全という訳ではないと思います。

正直、躊躇していましたが、昨今の国内メーカー/モデルのラインアップや〇〇〇禍他の影響による生産/供給体制からして多少のリスクは止むを得ないのかなと・・・
KLX150L 2020_1.jpg
取敢えず2台の【Kawasaki:KLX150L】が入荷してきました。
パット見!イケてるんじゃないの?
KLX150L 2020_2.jpg
エンジンは空冷4ストローク単気筒/SOHC2バルブ/144ccとなります。
スペックとしては8.6kw/8000rpmで11.3Nm/6500rpm。
KLX150L 2020_キャブ_セル_キック.jpg
インジェクションではなくKEIHINキャブレターNCV24が装着されていています。
シフトは常噛5段リターンですね。
始動方法は今時?セル・キック併用式です(嬉しい人も・・・)。
KLX150L 2020_3.jpg
フロントフォークは正立で調整機能なし、リヤはノッチ式の調整が可能です。
ブレーキは前後シングルディスクで、タイヤはフロント2.75-21+リヤ4.10-18となります。
勿論、二人乗り可です。
KLX150L 2020_Fフォーク_Rサス_タンデム.jpg
メーターは一昔前のアナログで機械式メータギヤ+ケーブルが懐かしいかと思いきや、キャブレターのくせして(だから)二次空気供給装置(バルブエアースイッチ)が装着されていたりします。
KLX150L 2020_アナログメータ_メータギヤ_バルブエアースイッチ.jpg
サイドスタンドスイッチ(配線)が装着可能なフレームとか/相変わらずのクラッチケーブルの取り回しとか/エアーフィールターを見る限り、国内販売のKLX125そのものってきがしますが、全体的なフォルムは洗練されているかな?
車載工具=ツールボックスがリヤフェンダー上のバッグではなく、ちゃんとフレームマウントされているあたり気が使われているのかなとも思いますが・・・邪魔かな(笑
KLX150L 2020_フレーム_クラッチケーブル_エアーフィルター_ツール.jpg
ヘッドライトは昨今の規制ではないので、ライトもカウルも小柄な見慣れたデザインです(明るくはないですけどね)。
因みに、よく見るとヘッドライトカウルに三か所の穴があいているのが分ると思います。
写真1・2枚目の左右のKLX150Lヘッドライトカウル部分をよく見比べて下さい。
左側がインドネシアの法律に則り、フロント部分にナンバープレート装着する為のステーがカウルに取り付けられている状態(右側がステーを取外して穴があいている状態)なのですが、交換することはなく現状となります。
シートは幅が広いものの硬めのフォームなので痛そうです。
シート高は870mmらしいのですが、実際にはサスが沈むので高くは感じません。
シートフォームの角が張っているので内腿が当たって足が広がってしまいますから、足つき性が気になる人はアンコ抜きするのではなく角を削るだけで効果が期待できると思います。
KLX150L 2020_ヘッドライト_シート.jpg

BCでは試乗車を用意して諸々検証していこうと思っています。
軽く整備してみたところ、相当な部分が国内販売のKLX125と共通性があるようです。
KLX125にD-TRACKER125と散々遊んできた経験のあるBCにしてみれば、勝手知ったるって感じです。
基本的に純正部品はインドネシアより都度取寄せとなりますので、通常でも二カ月を要すようですが、〇〇〇禍の影響下では数カ月の時間がかかる場合もあると思いますので、予めそれなりの覚悟が必要なのかなと思います。
リコールやクレーム等の保証がある訳ではありませんので、オンリーワンという人には向かないかな。
まあ、今更ですが、遊び心をもって今後それなりの情報を発信していくつもりですので期待しないで待っていてくださいね(笑

取り急ぎエンジンを始動させてみましたので、全てが純正状態での排気音(エキゾーストサウンド)をお楽しみ?ください。


どれもこれも試乗車にって訳にもいかないのですが、【Kawasaki:KLX150L】以外にも入荷予定がありますので、そちらも都度報告させて頂きますね。

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