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今更ながら【'18 KX250F】にPRO CIRCUIT Ti-6 Proフルエキゾースト装着 [気になるアイテム]

いいな~【2021 YZ250F】羨ましいな~
CRF250RもRM-Z250もカッコいいよね!
KX250Fでさえ変わったもんなーーーーー
とか言いつつ、愛機'18 KX250Fをそれなりに気に入っている様子。
少し前だけどデカール張り替えたし、この間はサスもリバルビングし直したし、リヤタイヤに前後スプロケにチェーンまで交換したんだから(って消耗品なんで当たり前なんですけどね)。
自分のYZ125なんて、その交換したKX250Fのお古のリヤタイヤを履いてるんだから(泣

・・・・・
実質よりもモチベーションUPって事で、ちょいちょい欲しがっていたフルエキ注文するか!
残念ながら国内では在庫がないようなので、直接海外から取り寄せました。
KX250F 2018 PRO CIRCUIT Ti6 FP1.jpg
【PRO CIRCUIT Ti-6 Pro Full Exhaust 0321725FP】です!!
チタンですよチタン、+カーボンですよ、贅沢ですよねー
ちょい足せばスクーター新車買えますよ。
そもそも、そんなレベルじゃないし、ライセンスすら持ってないし、今年はレースすら出てないよね・・・でもカッコいいんだよね。
ま、CRF125FにだってPRO CIRCUITつけたんだから、ありと言えばありかな。
KX250F 2018 PRO CIRCUIT Ti6 FP2.jpg
一応、念の為、【FP】にしておきました(その分高いんだけど)。
The Ti-6 Pro Titanium Exhaust System is designed to provide improved performance plus meet the sound requirements for AMA/FIM Pro level competition. Chosen by factory teams and privateers alike for AMA/FIM Supercross and National Motocross racing.
って事なのですよ。
よって、MFJに於いても走行可能なのですよ、一応、念の為ね。
殆どインプレがないので性能の程は分かりません。
乗り手にもよるでしょうけど、逆効果って事もあるかも。
イメージとしてですが、レスポンスが良くなって高回転でのパワーが向上するんじゃないかな?
ドッカンよりもスムーズになると良いんだけど?
現時点に於いて、確実に気持ちは昂ってるんじゃないかな(笑


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back a little9月26日:CRF125FにPRO CIRCUIT T-6装着 [気になるアイテム]

9月26日「モトビのファンバイク&ミニモト練習日」
実際には雨で走りにはいかなかったんですけど、行くつもりでCRF125FとKLX110Lを準備していたのは嘘じゃありませんよ。
9.26 CRF125F & KLX110L.jpg
朝方、積込むつもりだったんですから。
その為に、CRF125F様に予め準備しておいた[PRO CIRCUIT T-6]マフラーを装着したんですから。
CRF125F FI用PRO CIRCUIT T-6マフラー装着.jpg
サイレンサーだけではなくフルエキです。
エキパイ部分のガードは純正品が装着可能です。
サイレンサーとサイドカウルとの隙間が狭いので、念の為サイレンサーに耐熱シートを張っておきます。
2020.9.26 CRF125F PRO CIRCUIT T-6.jpg
そんでもって、そのサウンド(排気音)がこれ⇓

スマホ動画の音が我ながら????
BCRT【Oza=CRF125F】FMFサイレンサー程の爆音ではないですが、実際はもう少し低温の適度な良い感じの排気音なんですけどね。
尤もCRF125Fはノーマルでもそこそこの排気音なんですよね。

因みに、雨にもかかわらず走りに行った律義者BCRT【Oza=CRF125F】FMFサイレンサー装着モデルの走行シーンがこちら=モトビ「ウエストポイント」福本 義久さんのFacebookにリンクさせて頂きました。
https://www.facebook.com/yoshihisa.fukumoto.16/videos/1783823511756914/
真面か!
流石と言うか何と言うべきか?同じCRF125Fでも真似出来そうにありません。
そもそも、この天気、行かなくてよかったってのが本音です。
店長、御免なさい。


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ミニモト用のネオプレンフォークレッグゲーターって [気になるアイテム]

久しぶりの「気になるアイテム」です。
その名も「NEOPRENE FORK LEG GEITERS=ネオプレンフォークレッグゲーター」なる一品なのですが、分かりますか?
既存で数種販売されていると思いますが、フロントフォークのカバー(ガード)の事です。
今回紹介するものは、正立サスペンション用のインナーチューブカバー(ガード)となります。
250ccクラス用のフォークレッグゲーター/シールセーバーは既存していますが、ミニモトに取付ようとすると、当たり前の事ですが太くて長くてままなりません。
正直、今までは然して気にもしていなかったパーツなのですが、’19 CRF125Fの純正フロントフォークブーツが市販車っぽくて・・・ってところから。
2019CRF125F_NEOPRENE FORK LEG GEITERS_1.jpg
2019CRF125F_NEOPRENE FORK LEG GEITERS_2.jpg
こんな感じになりました。
賛否でしょうが、雰囲気が変わったのは事実です。
用途・性能は基本的に変わりなしです。
細めなのでボリューム感とか迫力とかはありませんが、ダボダボ過ぎるよりは良いかなって。
直径が太くなると必然全長が長くなる汎用部品なので、ジャストサイズってのが難しい。
フォークよりゆったり太めの方が見た目のボリューム感が出ますし、直接インナーチューブに接する事が少ないので運動性的にも良いのかなと思わないでもないですが、サイズがない。
太めの物を切断して使う手もありますが、縫い目が解れ易くなるでしょうし、アウターはともかくインナーへの取付(締付)の際に寄ってしまうのが気になります。
NEOPRENE FORK LEG GEITERS_CRF125F_KLX110L_3.jpg
ネオプレーン素材なので、アウターにはグイッと広げて被せて、タイラップ留めで充分かなと思います(金属製のバンドでも勿論可ですが)。
2019CRF125F_NEOPRENE FORK LEG GEITERS_3.jpg
CRF125Fに装着する場合は、純正フォークブーツを外して取付けるだけ。
KLX110Lに装着する場合は、被せるタイプのダストシールを外して取付けます。
KLX110L_NEOPRENE FORK LEG GEITERS_3.jpg
KLX110Lのフロントフォーク直径はCRF125Fより1mm細いだけなのですが、長さが20mm程短いのでワンサイズ小さなものを選択してみました。
インナーチューブとの間には僅かな隙間がありますので、ペタッっと張り付いている訳ではありませんが、太さも長さもジャストサイズ過ぎるかも知れませんね。
まあ、この辺りはお好みで。
KLX110L_NEOPRENE FORK LEG GEITERS_2.jpg
KLX110L_NEOPRENE FORK LEG GEITERS_1.jpg
懐かしい、まだ走ってるんだ、って思っている人もいるかもですが、依然として現役で活躍中の「KLX110L大人のミニモトカスタム」BC試乗車です。
ですが、KLX110L用のカスタムパーツとしては本当久々の導入です。
まあ、飛び石がフロントフォークインナーチューブに当ってって、KLX110Lの使い勝手上は無いかも知れませんけど、砂埃避けって程度で錆防止って事で如何でしょうかね。
尤も、ネオプレーン素材だから水分が全く入らないとか湿気ないとかって事ではないので、たまにタイラップを切ってインナーチューブを拭いて乾燥させてってメンテナンスはした方が良いと思います。

今回はCRF125Fを契機としてKLX110Lにもって流れですが、汎用部品なので他の車種にも使用可能だと思います。
今回導入したネオプレンフォークレッグゲーターのサイズは、直径X全長で30mmX240mm,35mmX250mm,38mmX350mmの3種類。
NEOPRENE FORK LEG GEITERS_CRF125F_KLX110L_2.jpg
飽くまでも参考としてですが、
KLX110Lのインナー装着部分はフォークΦ30mm長さ約210mmなので、35mmX250mmサイズを選択しました。
CRF125Fのインナー装着部分はフォークΦ31mm長さ約230mmなので、38mmX350mmサイズを選択しました。
[どうせタイラップで固定してしまうんだから、長さをカットして調整すれば良いんじゃないの。]
はい、各自の判断にお任せします。
Φ40~60mm対応の既存品だって可と言えば可ですから。
それでも一応ミニモト用って事で、上記の3サイズを販売しようと思っています。
NEOPRENE FORK LEG GEITERS_CRF125F_KLX110L_1.jpg
車両1台分として「ネオプレンフォークレッグゲーター:ミニ」の名称で、本品2本と固定用のタイラップ4本をセットとして。
ありと言えば有、なしと言えば無ですかね(ちょっと割高ですしね)。


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ハイエーススーパーロングなのにヒッチメンバーって [気になるアイテム]

今日は第一日曜定休日。
何時もなら皆と走りに行っている筈なんですけど・・・
息子が明日から試験なんですよね。
よって息子にはダメだし。
結果自分も走る気なし。
そんなことじゃ先が思いやられる。
って事だけじゃないんですけどね。

BCRTのED組(M男さん達)3人が「日野カントリー」へ走りに行く予定をたてているんです。
ビビリーな私は当然不参加。
かと言ってBCRT LINEで盛り上げてくれているので、クローズドへ走りに行きませんか?ってお誘いは躊躇っちゃいますよね。
そうだ!Ninja400試乗車の慣らし運転に行かなくては。
伊豆の河津桜をブログネタに・・・
天気も良いしぼちぼち出かけようかな?
その前に、ライブ映像があるじゃないですか・・・人人人って、これじゃあバイクと桜って写真は難しそうだな~
結局ハイエースにヒッチメンバーを取付ける事としました。
BC_BOSS_ハイエーススーパーロング_ヒッチメンバー2.jpg
コミューター改造のトランポ仕様なんですけど、ハイエースワイドボディー用のヒッチメンバーが問題なく取付けられそうです。
以前のハイエースにも付けてましたが、同様の場所に一ヶ所だけ要加工です。
休みだと言うのに仕事になっちゃいました。
仕事?
うーーーん、とある仕事上の事情でトレーラーを引く事となったのでプライベートって訳じゃないかな。
じゃあ、仕事の日に取り付ければいいじゃん。
そうなんですけど、そんな暇もないんですよね。
途中途中で本当に仕事を少々こなしながら、のんびりと作業していたら日が暮れちゃいました。
ライト明りで配線を処理して漸く完成。
BC_BOSS_ハイエーススーパーロング_ヒッチメンバー1.jpg
トレーラーは、まだ入荷していないので今日はここまで。
にしても、ハイエースのコミューター改スーパーロング/ワイドボディー/ハイルーフでトレーラーを引く事になろうとは・・・
4t並みの長さになっちゃいますね(笑


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レースで走りながらのインカムって [気になるアイテム]

前頁で、山梨林道ツーリングネタを提供してくれた2人が再び登場。
話は遡って、前頁でも触れたウエポンカップにKLX110Lで参戦した時の事・・・
私も、ついこの間知ったんですけど、”インカム”で話しながらレースを楽しんでいたらしいのです。
ツーリングに行く時は、それ用のヘルメットに装着して、
ヘルメット通信2.jpg
ヘルメット通信1.jpg
レースに出る時は、レース用のヘルメットに付け変えているんですって。
インカム自体のメーカー云々は措いときますが、装着ステー部分のみを各々のヘルメットに予め装備しておいて、本体を使い回しているんだそうです。
邪魔にならないタイプのインカムをチョイスして、上手い事工夫してイヤホンやマイクを内部に納めてって事らしいです。
この程度の露出(固定)であれば、ヘルメットカメラと同様かそれ以下の雰囲気ですよね。
BASE CAMP RT_KLX110L_インカム1.jpg
ウエストポイントカップのモトビやオフビ程度の広さのコースなら、問題なく話が出来るらしいですよ。
流石に山の中でのエンデューロとなると難しいのかも知れませんけど。
それすらもインカムの機種次第なのかな?
今では、別にインカムでなくともスマホ+ブルーツースってのが当たり前?
それならオープンエンデューロでも可能です(山の中何で届くかどうかは別にして)。
BASE CAMP RT_KLX110L_インカム2.jpg
って、別にインカム自体の宣伝って事ではなく、使い方って話なんですよ。
確かにツーリング等でインカムを使っている人達を、割と良く目にしますよね。
私もその昔使っていた事があります。
個人的なツーリングでもそうですが、マスツーリングでの連絡用としてね。
それを、ウエポンカップのレース中に使用しているってところが肝。
真面走りしている人には勿論関係のない話でしょうし、エンジョイレースの仲間内であっても(BCRTがそうですが)、何処にいるんだろ?/あ!発見/ヨーシ追い付いてやる/イエーイ!ヒューヒュー!って感じです。
レース中にインカムで話す事自体が必要か否か、賛否って事ではなく、KLX110Lならでわの楽しみの一つとして面白いかなって話なんですよ。
BASE CAMP RT_2017.12.3ウエポンカップ_BOSS_KLX110L.jpg
私も付けて、3人で話せればって思っちゃった次第なのです。
オフビ位の広さで60分レースの参加台数で参加車両の中でのKLX110Lって、ある意味暇なんですよね(笑
同じレースを走っていても、心のおきどころが違うって言うか?
私なんか、途中で足が疲れて正直面倒になってリタイヤしちゃいましたけど、もしインカムで話しながらであったなら最後まで踏ん張って走っていたかも知れません(飽くまでも”かも”ね)。

決して推奨って事ではないですが、ありと言えば”あり”かも。
遊び心ですよね(笑


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