SSブログ
BCRTレポート ブログトップ
前の5件 | 次の5件

残った我々は半年ぶりにオフロードビレッジでリハビリ走行 [BCRTレポート]

「BCRTレポート」ってカテゴリーではなく、どちらかと言うと「プライベート」ってカテゴリーなんですけどね。
JNCCにもミニろくにもエントリーせず残った数名ではありますが、BCRTメンバーである事に偽りはなしですし、11月3日同日の活動なので最終頁って事で御了承を。
しかもタイトル通り、参加者4名のうち3名迄が本当リハビリなんですよ。
4月にオフビを走って以来(5月GWにモトビで踵骨折して以来)半年ぶりとなるオフビです。
私は言うまでもなく、左足の踵骨折&靱帯損傷のリハビリ。
(例によって例の如く写真なし)
メンテナンススタンドを下駄代わりにしないと跨る事さえ難しい状況ですが、転びさえしなければ走る事自体は問題なし。
と言っても、ふいに左足を地面に付きたくないので、おっかなくてバイクをバンクさせられません。
コーナーの轍とか超怖い!
まあ、それでも、少しづつ走れるようになってきているので、回復の兆しありって事にしておきます。

息子【DAIKI】は、左膝の骨挫傷のリハビリ。
2019.11.3BCRTオフビ_DAIKI_KX250F.jpg
まだ、ほんの少しだけ痛みがあるらしいのですが、ほぼほぼ回復してきているようです。
本人なりに様子見ながら安全マージンとって走っているようですし、この状況だからこそ得られるものもある筈ですので何事も可って事で。

おっさん【Kawa・・】さんは、鎖骨骨折のリハビリ。
2019.11.3BCRTオフビ_RM-Z250.jpg
こちらはプレート入りっぱなしの状態なので、本当無理は禁物。
再び同じ個所をやろうものなら、粉微塵になりかねませんからね。
実際、衝撃がはしると痛いようですしね(当り前だと思いますが)。
って言ってるのに午後一で転んでるし、大人しくしてなさいっての!

【Zyawa】は、KLX110LからCRF125Fへのリハビリ?
2019.11.3BCRTオフビ_CRF125F.jpg
相変わらずと言うか、初級クラスとは言えCRF125Fでオフビを疾駆する姿は、流石としか言いようがないですね。
BC試乗車のCRF125F(同日JNCC最終戦AAGP爺ケ岳に貸し出し中)と同様に、ハイシートに加工して前後サスに予めテンションをかけて(邪道技ね)いるとは言え、ガシャコーンって底付いちゃうだろうに良くやるよ(笑

ってだけではなく、この日は「モトショップ鷹」さんがYZ諸々フルラインナップの試乗会を開催されていました。
2019.11.3BCRTオフビ_鷹試乗会2.jpg
試乗のみの人は保険代が必要ですが、オフビ走行受付している人は無料で試乗できるとの事。
試乗申込書に署名して試乗させて頂きました、有難うございます。
半ば強引に[ハイチーズ]って繰り返し催促して笑顔をゲット!
2019.11.3BCRTオフビ_鷹試乗会1.jpg
私は、YZ250Fを試乗させて頂きました。
ビッコひきながらスタンド(跨る為の下駄)持参でしたから、私の後ろ姿を長らく心配そうに見ていたそうです(後でDaiに聞きました)。
って状況の私でしたが、それでも2020年YZ250Fは最高でした!!
インプレは何方かが詳しくされるでしょうから省きますが、ぶっちゃけ欲しくなりました。

勿論【DAIKI】も試乗させて頂きました。
2019.11.3BCRTオフビ_鷹試乗会_DAIKI_YZ250F.jpg
YZ250FとYZ450F
2019.11.3BCRTオフビ_鷹試乗会_DAIKI_YZ450F.jpg
流石に450は手に余るようで[凄っごいは!]て言ってましたが、250は私同様お気に入りだったようです。
その後で、【Kawa・・】さんのRM-Z250も乗らせてもらったりして、YZvsKXとかRMvsKXとかで一言二言・・・[なんとかならないのかな?]てか[して!]って言われちゃいました。
そりゃそうだ、私もそう思います。
なので、サスとエンジンをメンテする事にします。

Google:2019.11.3 半年ぶりのオフビ

この日一日、各々の活動を各々がBCRT LINEに投稿してああだこうだ。
各々忙しく充実して楽しい一日となった様です。
私も、だましだましではありますが、どうにか走れる程度まで復活してきましたので、来年は完全復活して皆と一緒に遊べるようリハビリに励みたいと思います。
調子こいて、明日はトレランでも・・・


共通テーマ:バイク

’19FSWミニろく最終戦ショートコースにRC RENRENが参戦 [BCRTレポート]

11月3日は盛沢山。
爺ケ岳では前頁紹介のJNCC最終戦が、
処変わってFISCOではFSWミニろく最終戦、
次頁ではオフビでリハビリ走行、
(前日2日には、鵠沼でVANSロングボードコンテスト、BCRT LINE報告)
皆各々、楽しんでいるって事で(笑

って事で、この頁では富士スピードウェイで開催されている「FSWミニろく」最終戦に、チームRC RENRENが参戦してきましたよってレポートとなります。
それってBCRTと関係あるんですか?
2019.11.3 FSWミニろく_BCRT?1.jpg
ありますよ!
だってほらツナギにBCRTのワッペンが、マシンにはステッカーが貼ってあるじゃありませんか。
ガエルネのブーツだってBCで新調したばっかりなんですから(笑
2019.11.3 FSWミニろく_BCRT?2.jpg
今となっては昔話のひとつとなりますが(って程昔ではないですけど)、Enjoy CIRCUIT走行会でのA軍団さん達こそがRC RENRENな訳ですからね。
私も足が完治した暁には、BCRTの誰かとチームを組んで参戦したいと思っています。
と言っても、ミニろくはレベル的に難しいですし、ショートコース何てもってのほか。
この速度にこの混戦、想像するだけで恐ろしい。
2019.11.3 FSWミニろく_BCRT?3.jpg
2019.11.3 FSWミニろく_BCRT?4.jpg

なので、カートコースで練習してENJOY200を目指したいと思います。
足の状態にもよりますが、来春には練習に参加したいと思っていますので、ご指導ご鞭撻の程何卒宜しくお願い申し上げます。
来春か―、55歳になっちゃってるんですけどね(笑

Google【RC RENREN】:191103 ミニろく最終戦富士ショート(1/2)
Google【RC RENREN】:191103 ミニろく最終戦富士ショート(2/2)


共通テーマ:バイク

’19JNCC最終戦AAGP 爺ケ岳にCRF125F’19FIでエントリー [BCRTレポート]

2019年のJNCC最終戦=AAGP 爺ケ岳にBCRTから3名がエントリーしました。
TRYクラスにCRF125F
FUNクラスにYZ125
2019.11.3 JNCC爺ケ岳FUN_BCRT_YZ125.jpg
COMPクラスに250EXC-F
2019.11.3 JNCC爺ケ岳COMP_BCRT_250EXC-F.jpg
というメンバーです。
前回7月の爺ケ岳には7台がエントリーしていましたので、今回は少なめです。
って言うか、これが本来の姿なんですけどね(笑
年内最後のEDレース各々悔いなく楽しめたかな?

なかでも今回は、TRYクラスにエントリーしたCRF125Fに注目です。
マシンはBC試乗車の’19モデルCRF125F/FI。
ライダーはYZ125Xを愛機としている【Chibi Nori】さん。
流石の宣伝部長!負傷しているBOSSに変わって、CRF125Fの実践レポートを引き受けてくれました、果たしてその結果や如何に?
------------------------------------
2019年11月3日 JNCC AAGPにBCRT3名で行ってきました。
今回は、自分のYZ125Xではなくお店のCRF125F ’19で。
2019.11.3 JNCC爺ケ岳TRY_BCRT_CRF125F_1.jpg
BCではCRF125F’19で初エンデューロ「あり?」「なし?」
レースで結果を求めるなら、言うまでもないでしょう。
感じ方は人それぞれ、知識がある訳ではないのであくまでChibinori目線で。

スタートして最初の上り坂でシフトペダルに触れてしまったのかニュートラルに入ってしまい焦りました^^;
レース終了後にLINEを見たら「坂登りません」おそらくこの時の事かな?
2019.11.3 JNCC爺ケ岳TRY_BCRT_CRF125F_2.jpg
2019.11.3 JNCC爺ケ岳TRY_BCRT_CRF125F_3.jpg
後は元気よく登ってますと言いたいところですが、2速から3速へシフトチェンジしたい時にペダルを空振り探すのに苦労しました。
慣れの一言だと思うのでマイナスポイントではないかな。
2019.11.3 JNCC爺ケ岳TRY_BCRT_CRF125F_4.jpg
何ヶ所かミニサイズだと怖いと思った場所もありましたが、小柄な自分としてはウッズがあるコースだと足が付くこのサイズは安心して走れます。
少しガレている所は無理せず通過するまで我慢。
FUNガレやCOMPガレ、ロックンロールリバーのようなフルサイズでも大変な所はないので。
XR100?でCOMP Bの人もいましたけどねw

では「あり?」「なし?」どっち?

とりあえずトライクラスくらいの難易度なら「あり」で良いと思います。
シフトチェンジが上手いこと出来ず4st125サイズ組の競争では負けてしまいましたけど来年リベンジしようかなw

レースだけど結果は置いといて楽しく走れるのならCRF125F ’19で出てみようかなってのは本当に「あり」だと思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
じゃあCRF125F ’19買ってトライクラス出る?と言われたら85を選びますけど^^;
------------------------------------
本人も言っている通り、飽くまでも【Chibi Nori】さん目線でのレポートですが、だからこそ[成る程]だからこそ[自分だったら]と思いました。
【Chibi Nori】さん目線でありつつ、BC目線でもあるインプレご苦労様です。
立場というのか立ち位置が分かってますよね(笑


モトビでほんの少しばかり乗っただけのCRF125F。
借物というプレッシャーもあったと思います。
それでもJNCC 爺ケ岳(トライクラスですが)にエントリー出来てしまうのがCRF125F。
せめてキャブなら、それは言いっこなしのCRF125F。
楽しみ方次第のCRF125F。
そうです、そうなんです、【Chibi Nori】さんに新たな契機を楽しみを発見を、そしてそこからのマイバイクってなってくれればって貸し出した次第なのです。
その結果は、Enjoy OFFROAD走行会で見せて下さい。
そしてCRF125Fの更なる一面を、Enjoy OFFROAD走行会で見せてくれる人もいると思います。
同日にオフビで練習走行をしていた(この後のブログで登場する)人が。
来年のTRYクラスには、BCRTからCRF125F2台がエントリーするかも知れません・・・もしかして3台って事も?

Google【Chibi Nori】:2019.11.3 JNCC AAGP

間違ってもFUNとかCOMPとかって事だけはありません。
特に私に限ってはね。


共通テーマ:バイク

久しぶりの活動報告JNCC第6戦「 ドリーミン ほおのき 」+etc [BCRTレポート]

久しぶりのBCRTによるブログネタです。
かと言って、別に誰も何もしていないって事ではないんですよ。
BCRTのLINEには[何時何時走りに行きましょう]とか[何処何処走ってきました]とか、写真を添えてちょいちょい書き込みがあるんですけど、都度拾い上げてブログネタにする程の事でもないですからね。
そもそも参加出来ないもんですから、僻んで記事にしないって噂が無きにしも非ず(笑
って誤解を受けても何なので、BCRTによるJNCC第6戦「ドリーミンほおのき」の活動報告でもしておきます。
2019.9.22JNCCほおのきBCRT1.jpg
前日のお昼、雨降る中駐車場を確保(ちょっと憂鬱)。
その頃BCでは、リヤタイヤを新品に交換する姿が。
2019.9.22JNCCほおのきBCRT2.jpg
そして当日、雨も止んで薄らと陽射しも出てきたところでTRYクラスのスタートです。
2019.9.22JNCCほおのきBCRT3.jpg
あれ?もしかして緊張してます?
鎖骨骨折さんからのライダー交代、棚ぼたラッキーの筈が心構えの問題でしょうか?昨日の天気が故か?鎖骨骨折しないように慎重に無理なく楽しんできて下さいね。

一方、FUNクラスのスタート前でこの笑顔。
2019.9.22JNCCほおのきBCRT4.jpg
余裕でしょうか?軽くひきつっているようにも感じますけど?
もしかして4月の「ワイルドボア鈴蘭」がトラウマになってます?
同じ結果が待ち受けているのか?処違えどリベンジなるか?後半戦の来年の方向性がかかっているので心して楽しんできて下さい。
FUN-Cだけで112台もいるそうな凄!!

時を同じくして、処変わって富士スピードウェイのカートコースでは、ミニロード軍団が練習の為集合しているのでした。
2019.9.22富士スピードウェイカートコースBCRT.jpg
走りたいんだけどなー
カートコースが新しくなってから走ってないんですよね。
Z125PROはドナドナしてしまいましたが、KSR110は健在なので治り次第必ず復帰しますので、待ってて下さいね。

FUNクラスのチェッカーが出る頃には、雨粒どころか直射日光がガンガンと降り注ぎ暑いのなんの(泥グチャになっちまえって思っていた私は少し残念)。
そんな私とは違い、応援メッセージが次から次に。
その一人は、ニューマシンのCRF125Fとともにモトビで一人もくもくと練習を。
2019.9.22モトクロスビレッジBCRT_CRF125F.jpg
新たに装着したアフターパーツ諸々に、それなりの効果を感じているようです。
本人曰く[戦闘力を求める車種ではない事は重々承知していますが、より安定感のある仕様になりました]との事。
私にも、FMFサイレンサーの効果の程を体感させて下さいな!

[お疲れ様]
[頑張って]
[熱中症に気を付けて、楽しんで]
私からは[頑張らなくていいから怪我すんな]
2019.9.22JNCCほおのきBCRT5.jpg
その辺りは本人も重々承知の事でしょう。
抑えたからと言って転ばないと言う保証はなし、どころか中途半端に安全マージンとって走っている方が余程リスクは高くなる筈。
なので、無茶じゃなく無理じゃなく集中して楽しく目いっぱい走って下さいな。

Google【Chibi Nori】:2019.9.22 JNCC ドリーミンほおのき

[両足つりながら、どうにかチェッカー迄走り切りました~全員完走です!!]
との結果報告に対して、
[全力で遊ぶ大人ってカッコイイ]
各々がそれぞれの活動の場で目いっぱい楽しんでいる姿、
その姿に声援を応援する仲間たち、
大人何だか子供何だか?
当日のBCではタイムリーに応援しつつ、早々次回のJNCC最終戦「AAGP爺ケ岳」へのエントリーの話が頻り。
HERO'S ADULTのスプリントが10月11月とモトビ開催ですよね。
ウエポンカップって残すとこモトビ?オフビ?
いっそ、年越しEDとか?
レースで盛り上がるのも良いんですけど、11月16日開催のEnjoy OFFROAD走行会もお忘れなく。
って言うか、私にとってBCにとっては「Enjoy OFFROADモトクロスビレッジ貸切練習走行会」の方が大切だったりするんですよね、主催者だからね(笑
って事でBCRTの皆さんに限らずBCユーザーさんと限らず、初めての人でも是非是非参加して下さいな(番宣)。
私も完治とまではいかなくとも、走行会では皆と一緒に走れるよう日々治療・リハビリに励んでいます。
[励まなくていいから安静にしてろっての]
はーーーい。


共通テーマ:バイク

JNCC第5戦ジョニエル-G 爺ケ岳に7台がエントリー [BCRTレポート]

JNCCの第5戦目となる「ジョニエル-G 爺ケ岳」、BCRTメンバー7台が挙ってエントリーしています。
BCでは、シーサイドバレーに次ぐエントリー人数です。
しかも、申込時から何だか妙に盛り上がって、BCRT LINEがピンコロピンコロ引っ切り無しです。
自分が怪我で出れない時に限って皆でワイワイ楽しそうで、応援したい気持ち50%に羨ましいと言うより妬ましい気持ち50%の私です(苦笑
更に更に、前日の土曜日(朝)入りしてコースの下見までして、肉を大量に買い込んでバーベキュー大会だってさ。
翌日、二日酔いで走れない何て事にならないように程々にね。
JNCC第5戦爺ケ岳:BCRT1.jpg
尤も、ビビりな私は、怪我をしていなくてもJNCCにはエントリーしないんですけどね。
バーベキューもモトビでやるから良いもんね。
JNCC第5戦爺ケ岳:BCRTトライ1.jpg
一夜明け、少し雨が残っている状況で、早々にトライクラスのスタートです。
トライクラスとファンクラスはヘルメットタッチスタートみたいです。
JNCC第5戦爺ケ岳:BCRTトライ3.jpg
YZ125Xさん、久しぶりのJNCCはどうですか?
梅雨だから当り前ですけど、チュルチュルグチャグチャで悪戦苦闘だったかな?
一方、JNCC初レースのRM125さんは、いきなりの洗礼ですが楽しめましたか?
JNCC第5戦爺ケ岳:BCRTトライ4.jpg
リヤを18インチに変更して、サスを合わせてED仕様にしてきたRM125は、言う事聞いてくれましたか?
WEXに出なければ、クローズドの何かに出なければ、次回の」レースはJNCC「ドリーミンほおのき」となりますか?
復帰出来れば、YZ125ではなくCRF125Fでトライクラスに3人でエントリーしましょうか?
流石にレースはまだ無理かな???
仮に出れたとしてもトライクラスが精一杯で、ファンクラスは無理無理無理。
って、私の様に骨折している訳ではないですが、日頃の不摂生でドクターストップじゃなかったの?
今年YZ250Fに乗るの何回目?
JNCC第5戦爺ケ岳:BCRTファン5.jpg
レースどころか練習もしていないのにJNCCぶっつけ本番って、勇気があるんだか無謀なんだか?
案の定スタート直後は・・・
この写真はイケてるところね(笑
JNCC第5戦爺ケ岳:BCRTファン6.jpg
例年はWEXをメインに活動しているCRF250Rさんも、BCRTがどちらかと言うとWEXよりJNCC派なもんで、今回JNCCの仲間入りですね。
今回は特別に多いしね。
JNCC第5戦爺ケ岳:BCRTファン3.jpg
トライクラスのRM125さんとファンクラスのCRF250Rさんが、その特別に多いエントリーの火付け役にして鞴役を担っていた感じでしたしね。
JNCC第5戦爺ケ岳:BCRTファン4.jpg
自らのレースそのものでも、熱い走りを披露していたのかな?
とは言ってもDスタートだから、様子を見ながらマイペースでって温度感ですよね。
私の様になってしまってはNGですからね。
(尤も私の場合は、只の勘違い野郎なだけなんですけどね)
って、私と同じYZ125乗りの筈なのに、全く違うマシンの様に操り若さ溢れる走りを見せる
JNCC第5戦爺ケ岳:BCRTファン1.jpg
集中しているのかシャイなのか(ただ単に気付いていないだけ)?
親父さんが代わりにカメラ目線。
ですが、走りだしてしまえば別人の如く自己アピール!
JNCC第5戦爺ケ岳:BCRTファン2.jpg
怯む事無く追走する姿は、若さの成せる技なのか?目的意識の表れか?
良く耳にする言葉ではありますが、今年は更なる「飛躍」の年となるのかな。
JNCC第5戦爺ケ岳:BCRTコンプ1.jpg
そこいくと、今更飛躍する事はないと思うこの二人。
それでも、高みを目指している事には変わりなし。
その心意気があるからこそ、現役ライダーとしてコンプクラスにエントリーしているんですもんね。
私には到底真似のできない試みです。
JNCC第5戦爺ケ岳:BCRTコンプ2.jpg
しかもセローなんですよ、YZ250FXを持っているにも拘らず。
まあコースと自分とマシンとの相性による洗濯なんでしょうけど、ある意味凄味すら感じてしまう趣があります。
JNCC第5戦爺ケ岳:BCRTコンプ3.jpg
凄味はないかも知れませんが、走る程に安定感が増しているのは事実。
EDのみならず、クローズドであっても発揮される安定感と加速力、シチュエーションを選ばぬ走りが、ちょっとばかし癪に触ります(笑

どのクラスを走っていても、各々意識を持って意気を持って走っているからこそ、少しづつでも確実に向上しているのだと思います。
別に特別ストイックにと言う訳ではなく、楽しむと言う事がテーマであっても、その方向性に指向性が伴っている以上自ずと結果に結びつきます。
結果の意味するところは違うでしょうけどね。
楽しそうで何よりです!

Google【Chibi Nori】:2019.7.14 JNCC ジョニエル-G

自分も、この写真の中に姿を見せられるようリハビリに励まねば。
自分の参加していない事柄をブログにするのって・・・だからね。


共通テーマ:バイク
前の5件 | 次の5件 BCRTレポート ブログトップ